ショーケースで公開されている楽曲について
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自分の持ち歌として使う事はできますか?
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ショーケースに公開されているうちは使う事ができます。カラオケ音源もダウンロードできますので、非営利のイベントもしくは、ShowRoom 配信等で歌って頂いて構いません。(ただし、楽曲が著作権管理サービスに登録される前に限ります。著作権管理サービスに登録する際には、事前に告知した上で、楽曲をショーケースから削除します。また、著作権管理サービスに登録されると無料での使用ができなくなります。)
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コラボレーション募集とはとういう意味ですか?
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ショーケースの曲は未完成です。こんなイメージでどうでしょうか?と言う提案なのです。North East Music では、まず音楽配信プラットフォームで配信したいと考えています。そこに至る過程において、楽器の追加や、歌詞の変更などを行い、さらに良くしたいと考えています。コラボレーション募集期間は特に設けてはおりませんが、歌手が決まり、楽曲を正式にリリースする段階で募集締め切りとなります。
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歌手の決定について、どういったプロセスで決定しますか?
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プロダクション内で作られる曲については、基本的に、当プロダクションの所属アーティストの中で歌唱希望の人がいれば、その人に決定しますが、ショーケースに掲載中の曲は一般募集と言うことになりますので、自分の曲としてリリース希望する場合は、当プロダクションまでご連絡下さい。また、後日プロダクション内で審査を行うための資料の提出をお願するのことになりますので、ご準備下さい。資料については、YouTubeチャンネルや、配信プラットフォームなど多岐にわたりますので、やり取りの中で確認させて下さい。
音楽プラットフォームでの配信
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音楽プラットフォームでの配信はどうやったら出来ますか?
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Apple Music 等の音楽プラットフォームで配信する場合、その手続きについては原則として当プロダクションで行います。(ロスレスオーディオ、Dolby atmos、歌詞の同期表示付きにて配信予定)また、配信手数料はプロダクション側で負担いたしますので、アーティスト側の負担はありません。配信サービスで利益が出た場合は、かかった手数料分を差し引いてアーティスト側(作詞者、作曲者、編曲者、歌唱者、協力アーティスト等)へ還元いたします。
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所属アーティストになっても、自分で楽曲配信することは出来ますか?
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既に自分の楽曲を持っていて、音楽配信プラットフォームで配信を行っている場合は、そのまま配信して頂いて構いません。今後リリースする曲も自分で配信してもらって構いません。
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著作権使用料について教えて下さい。
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当プロダクションでは、著作権管理については NexTone のサービスを使います。テレビ・ラジオで流れたり、カラオケで歌われたりすることで著作権使用料(印税)が入ります。入った著作権使用料については、全額アーティスト側へ還元致します。